土曜メシ:立ち食いで十割蕎麦?

腹が減っては戦が出来ぬ。これは然り。

人間、お食事は大切です。

 

しかし、MOTを学ぶ者は常人の3倍は忙しい。。

仕事を圧縮し効率を上げ、院生として学修の時を捻出し、さらには自分の時間、そしてもちろん家族との時間も確保しなければならないのだ。

だが、学修は得てして思い通りには進捗しない。。

 

失礼、余談が過ぎました。(^^;

 

忙しい学修の合間、空いた時間にサクッと済ませれられるファスト・フードの類は、忙しい院生の味方です。

そして、出来れば消化が良く、ヘルシーなものが食後の学修にも宜しいかと。

ということで、今回はB級グルメ、立ち食いそば界のNew Waveな、『十割蕎麦 冷や麦 嵯峨谷(神保町店)』をのぞいてみました。

十割蕎麦なのに、立ち食い価格。いかにその安さを実現しているのか、興味アリ。

 

店構えは、一見古民家風でお高いのか? という感じですが、もりが320円とあります。

まごうことなき、立ち食いプライスです。

サンプルが店頭にあって、お値段も内容も分かりやすい。海外からの観光客にも分かりやすそうです。インバウンド対応済みと。

 

そもそも十割蕎麦って、麺として仕上げるのにノウハウが必要、手間がかかるので、お高いイメージがあるけど、なんで立ち食い並みにお安くできるの。。?

その仕組みは?気になります。

店内の説明書きを見ると、蕎麦は殻付きの玄蕎麦を石臼で挽いているようです。

そして、麺はパスタとか冷麺のごとく押し出し式なのでした。

 

なるほど、手打ちではない。

機械化による麺製造の省力化でコストカットですか。

 

そういえば、店内いたるところに省力化アイテムが。。

 

①食券は自動販売機

レジ要らず、定番の省力化。

そして、オーダー品の出来上がりは『小声』で食券の番号をアナウンス。

 

この、小声がミソでして、女性客や、お一人様が多く、割と静かなお店の雰囲気になぜかイイ感じでマッチします。

 

②半身にならないと入れない、事務所ドア

接客・作業スペースの最大化?でしょうか。

通常の半分程度?な、この間口の狭さにこだわりを感じますね。

 

③客の手も借りる?

カウンターに在った、清掃用アルコール噴霧器。

汚れが気になる方はセルフでどうぞ。でしょうか。

 

④もちろん器の返却はセルフ

立ち食いなんで当然ですね。

そして、ルチンたっぷりの蕎麦湯はフリー。
微妙に健康志向です。

 

さて、肝心のお蕎麦の味は?

 

自分は納豆蕎麦にしましたが、普通に美味しいなという感想です。

 

十割蕎麦って、もっとポロポロした食感だったような気がしますが、こちらのはツルツルっといける普通の麺です。

お蕎麦の香りはあまり強くは感じません。

 

これで500円、1コインならこんなもんでしょう。十分、コスパ良しだと思います。

 

天ぷら・かき揚げ等の揚げ物は、オーダーを受けてから揚げており、美味しそうでした。

 

色んな経営努力が相まって、今の価格、商品仕様となっているようです。

そば粉十割のジャパニーズ・パスタですね。蕎麦の形を借りた新しい食べ物かも。

 

評価には個人差があり、好みで分かれそうですが、自分的には、アリです。

 

→食べろぐ